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2007年12月12日星期三

關於粗口的二三事

一圖


一掌故: 每日一膠 - 荒謬的香港: 不學無術的自我審查 (原文出自王亭之的粵語文化傳播協會網頁)


「大聖」── 即齊天大聖,俗稱「猴拳」。

「劈掛門」── 顧明思義,以劈拳及掛拳為主,輔以哨拳,都是硬橋硬馬、大門大闔的功夫。

本是兩派功夫,現將兩派功夫合而為一,稱「大聖劈掛門」。

創派人就是耿德海 --- 在抗日戰爭期間,曾任廣東大刀隊教官。

抗戰初期,中國空軍有「 四大天王」,陸軍有「大刀隊」,都令日本鬼子聞風喪膽,在台兒莊大捷及長沙會戰中,大刀隊均立下不少汗馬功勞。

尤其是在「台兒莊浴血戰」中。大刀隊隊員赤裸上身,摸黑行動,右手執著大刀,左手向前摸索,若對方也是沒穿上衣,即是自己人。若對方穿著上衣,便是日本鬼子,於是便大喝一聲「丟那媽」,然後手起刀落,將其頭顱斬於腳下,這一役,史稱「台兒莊大捷」。

自此之後,日本鬼子只要聽見「丟那媽」三字便已以心膽俱裂,大刀隊的教官耿德海居功至偉。


一試略翻譯如下:

時は日中戦争。中国空軍には”四天王”があり、陸軍には”大刀隊”がある。日本軍は彼達を恐れていました。特に台児庄会戦では大刀隊が素晴らしい戦功をあげました。

その時大刀隊の隊員は皆裸にして、何も見えない夜で敵陣に進入した。彼達は右手に大刀、左手は前に索敵して、上着がないと味方を判定しますが、上着があるなら敵と確認し、”デューナーマー”(広東語、意味は”Fuck your mother”)と叫びながら頭を斬り落とします。

これからは日本兵士達は”デューナーマー”を聞いただけで肝をつぶした。

中国の大刀隊の”デューナーマー”叫びにびびる日本兵士達

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